【配当金（期末）】三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ（東1・8306）
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♪（*￣▽￣）ノうぃ
2019年6月29日（土）に、「国内最大の民間金融グループ」である『三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ』の「（期末）配当金計算書」が到着♪
【株主優待】
三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ（東1・8306） ※「HP（ホームページ）」はこちら → ホーム（株式会社 三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ）
■無し（決算：3月）
【配当金】
■保有株式数:100株（権利確定時）
■1株当たり配当金：11.00円
■配当金額：1,100円
■受取金額：877円（税引後）
◆言わずと知れた。。。国内最大の民間金融グループ。銀行、信託、証券、カード、リース等。米州・アジアでの展開進む。国内利ザヤ縮小続くも、海外資金利益伸長。だが債券損益悪化。与信費用低位、モルスタ貢献でも及ばず。20年3月期は海外軸に資金利益順調。ただ構造改革コスト先行、与信費用平常化もあり利益横ばいとのこと。
★株価は2016年初の『マイナス金利』導入により急落↓↓↓し、折角これ迄に“コツコツ”と積み上げてきていた“上昇↑”分が一気に打ち消されてしまったざます! おかげで、あっしの損益もそれ迄の「含み益」から完全なる「含み損」へと転換してしまったざます、ちっ!! それにしても、業界「ナンバー1」銀行なのだから「もっと頑張ってくれても良いはずであるのに!」と思っているのは、あっしだけなのであろうか。。。ぼそっ! など(←)と思っていたら、2016年末における『トランプノミクス』に対する“期待感”からか、株価は突如として（他の「金融関連」株と同様に）急反発↑↑↑を開始!! 気が付いてみれば、一旦は「含み損」に転じていた損益が再度「含み益」に転換してくれていたのであった! “これ”が“ぬか喜び”に終わらねば良いが。。。ぼそっ!
★など(↑)とその当時に考えていたので、ホンマに“ぬか喜び”に終わらぬ様、2016年12月7日（水）における「株主優待」獲得用の「1単元」（100株）のみを残しての「4単元」（400株）の「売却」と相成った訳である! その後の株価であるが、いよいよ『トランプノミクス』の“化けの皮”が剥がれたのか、またも下落↓基調の様相となり、一昨年（2017年）4月17日（月）には当時の「安値」となる「642.2円」を付けてしまったのである! おかげで予想通りではあったが、（若干ではあるが）またも「含み損」を抱える羽目に陥ってしまったのであるわい!
★ところが「ダブルボトム」を付けた後の一昨年（2017年）の夏頃より、株価はまたも上昇↑基調に転じた模様で、昨年（2018年）1月16日（火）に今度は<昨年来高値>となる「894.4円」を付け、おかげ様で損益は（またも）それまでの「含み損」から「含み益」へと転じてくれたのであったとさーっ! しかし、“そこ”が“天井”となって（またも）完全なる下落↓基調に転じ、昨年（2018年）12月26日（水）には<昨年来安値>となる「493.2円」と付け、再度「含み損」を抱える羽目に陥ってしまったのであるわい! そこで、手元に残っていた僅か「1単元」（100株）であるが完全に見切りを付け、今年（2019年）5月30日（木）の損切と相成った訳である! そして、今年（2019年）6月3日（水）には<年初来安値>となる「493.0円」を付け、いまだ下落↓に歯止めがかからない様な状況なのである!? 兎にも角にも株は『自己責任』でね!!
☆ところで、こちらの銘柄であるが2016年9月末日の「権利確定」を以って、『株主優待制度』が廃止となってしまったのである!（2017年5月15日リリース） 何と言う事でしょうかぁ～!! 実はまだ「5単元」（500株）を保有していた時期に、その内にもう「500株」を「買増し」して合計「1,000株」保有とし、「優待品」の“ランクアップ↑”を図ろうかしらね。。。ぼそっ! とか何とか以前には“悠長な事”を考えていたのであるが、上記↑の通りで、一時は株価が低迷↓してしまったが故、完全に“躊躇（ちゅうちょ）”してしまったのでありまっす!! そして、2016年12月7日（水）における「400株」の「売却」により残り玉は「1単元」（100株）のみとなってしまっていた為、“その時点”にて既に“その計画”は“完全なる幻（まぼろし）”と化してしまっていたのよね! それにしてもであるが、その後に『株主優待制度』が本当に廃止になろうとは夢にも思っていなかったのよね。。。ぼそっ! そして、今年（2019年）5月における「売却」により、晴れて「ノンホル」（株式を所有していない状態）となったのでありまっす!
☆ちなみに下記↓添付写真は一昨年（2017年）3月28日（火）に受取済である、これが“最後”となってしまった「株主優待」の『ピーターラビット(TM) オリジナル ガラスキッチンプレート、コースター2枚』でありまっす!
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー（銀色）」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】（2019-7-5終値）
■日経平均：21,746.38円（前日比：＋43.93円）
■三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ：526.4円（前日比：＋3.5円）
□残高：-株
□平均取得単価：-円（手数料込）
□含み損益：-円
