どなるど☆の部屋 ~「2015年」脱サラ・起業への道~

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【我が家のわんこ達 どなるど☆一家・066】北京☆ ~長男犬【毘沙門天☆】亡き後~

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◆我が家では(かつて)「3匹」ミニチュア・ダックスフンドを飼っていました。「飲み食い」blogにて時たま写真を掲載してきましたが、これまで“主役の座”に躍り出た事がなかったように思われます。ここで改めて【我が家のわんこ達】を紹介させて頂きたいと思います。

 

 

 さて、我が家の父犬【どなるど☆】が2015年の年初(1月上旬)より、肝臓癌の為に“闘病・療養生活”を送っておりましたが、(2015年)2月24日(火)の(たぶん)夕刻に敢え無く息を引き取ってしまいました。『享年9歳11ヵ月』「10歳」の誕生日を迎えるまで残り僅か「1ヵ月」の時でした。(本来の寿命は「15~20年」です。)

 

 ちなみに小生(・ら)は2015年8月6日(木)に父犬【どなるど☆】と過ごした高円寺(東京都杉並区)のマンションから、残る「2匹」のわんこ(犬)である母犬【北京(ぺきん)☆】及び長男犬毘沙門天☆びちゃもん】を連れて、こちら高坂(埼玉県東松山市の新居に引越しました。

 

 すると、昨年(2019年)の年初より長男犬毘沙門天☆】の1年間に渡る“闘病・療養生活”が始まってしまい、原因はやはり癌(がん)でした。右目及び腸に発症した腫瘍を摘出する手術を2回行い、その後より抗がん剤治療に専念しました。しかし、今度は腫瘍「後縦隔(じゅうかく)」内に転移、最後の望みで放射線治療(計3回)を実施しました。しかし残念ながらも努力及ばず、今年(2020年)の元日であった2020年(令和2年)1月1日(水)の午前11時50分頃に東所沢にある【日本小動物医療センター】にて安らかに息を引き取りました。『享年11歳3ヵ月』でした。

 

 

 そこで今回紹介するのは、長男犬毘沙門天☆びちゃもん】亡き後における我が家の母犬【北京☆ぺきん】である。言わずと知れた我が家の父犬【どなるど☆】奥さんであり、長男犬毘沙門天☆】母親である。名前の由来は【どなるど☆】と同様に“ダック”繋(つな)がりなのでありまっす。また、ペットショップで【北京☆】と出会った年に北京オリンピックが開催されたのであった。ちなみに下記↓添付写真は、今年(2020年)1月9日(木)に我が家の庭で撮影した【北京☆】である。   

 

 

 ■2005年12月23日生(現在14歳1ヵ月)

 ■チョコタン(♀)

 ■ロングヘアード

 

 

★ちなみに我が家にやって来た頃(2006年2月頃)の【北京☆】は体がカニンヘン」よりも小さく(体重1.3kg程度)、まるで「ウソ(嘘)チュア」の様であった。しかもである、当初の「血統書」に記載されていた名前が何と(!?)「Dummy(ダミー)」(本物の見掛けをしたもの)だったから笑えてしまうのだ。

 

★しかし、まさか(!?)その後に【どなるど☆】の子供・らを都合「9匹」出産(出産回数・4回)するとは、その当時には夢にも思わなかったのである。また、今から6年ほど以前の2014年6月末に「2度目」となるヘルニアが発症、手術後に我が家にて必死にリハビリ療養を行った結果、立ち上がるだけではなく走れるにまでに復活を遂げたのある。

 

★その【北京☆】であるが長男犬毘沙門天☆】の死後、我が家の中を徘徊しながら姿を見せない“息子の姿”を暫し探し回っていたのである。ちなみに下記↓添付写真は、毘沙門天☆】の死から8日が経過した同じく(2020年)1月9日(木)に撮影した【北京☆】であるが、どことなく寂しそうな様子なのではなかろうか。  

 

 

 

 

☆ところで【北京☆】は、年老いた(?)現時点においても“食欲旺盛”で吠え声もやかましく、とっても元気なおばあちゃん犬なのである。折角なのでこのまま元気に生き続けて満「20歳」は勿論のこと、出来れば「ギネス(ブック)」記録に並ぶ満「21歳」にチャレンジしてもらいたいところである。。。(続く)