どなるど☆の部屋 ~「2015年」脱サラ・起業への道~

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【愛宕神社(港区愛宕)】御朱印〔2023-2-1〕

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※小生は「ネット通販」では主にAmazonを利用しておりますが、ここ最近は楽天に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、楽天にて買い物をする際、楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この楽天カード申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。

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2022年2月1日(水)の朝より、こちら高坂(埼玉県東松山市から東武東上線及び東京メトロ有楽町線に揺られながら(東京メトロ有楽町線飯田橋駅へと向かった。そして駅「B3」出口の目の前にある「神楽坂通り」を北西方向に4~5分程度真っ直ぐに進んだ先の左手にある「神楽坂の毘沙門さま」として知られている寺院【神楽坂 毘沙門天 善國寺(ぜんこくじ)】を参拝(10時45分頃の到着)。

その後はJR山手線「浜松町」駅へと歩を進め、国道15号線「大門」交差点から田町方面へ750mほど真っ直ぐに進んだ先から左手の路地に入った所にある寺院【正伝寺(しょうでんじ)】を参拝(13時10分頃の到着)。そして同じく芝(港区)に位置する、都営浅草線「大門」駅「A6」出口から地上に出て正面の道を5分ほど真っ直ぐに進んだ先にある寺院大本山 増上寺(ぞうじょうじ)】を参拝(12時15分頃の到着)。

それから増上寺から徒歩にて、東京メトロ日比谷線「神谷町 or 虎ノ門ヒルズ駅より徒歩5分程度の場所にある“出世の石段”で知られる神社。。。(最寄駅・東京メトロ日比谷線「神谷町 or 虎ノ門ヒルズ駅より徒歩5分程度、距離にして約350m)

愛宕(あたご)神社】
(東京都港区愛宕1-5-3 TEL:03-3431-0327)




 

を参拝。(13時丁度頃の到着)

 

愛宕神社「(公式)サイト」はこちら → 愛宕神社

※東京都港区愛宕一丁目にある神社である。山手線内では珍しい自然に形成された山である愛宕山(標高25.7m)山頂にあり、東京都区部の天然の山としては一番の高さ。京都の愛宕神社が総本社である。防火・防災に霊験のある神社として知られる。寛永11年、江戸幕府第三代征夷大将軍徳川家光が芝増上寺に参詣した帰り道、愛宕神社の下を通った。愛宕山には源平(紅白)の梅が満開に咲いており、それを見た家光が「馬に乗ってあの梅を取って参れ!」と命じた。しかし、愛宕山の石段はとても急勾配であり、馬で石段を上って梅を取ってくることなど、とてもできそうになかった。そのため、近習の家臣たちは誰一人動こうとしなかった。そんな中、四国丸亀藩士の曲垣(曲木)平九郎が馬に乗って石段を上り降りし、見事、山上の梅を手折って家光に献上した。家光は、泰平の世にあって馬術の稽古を怠らない平九郎の姿勢を称賛し「日本一の馬術の名人」と讃えた。そして、平九郎の名は一日にして全国にとどろいたと伝えられている。この故事にちなみ、愛宕神社正面の坂(男坂)は「出世の石段」と呼ばれている。(Wikipediaサイトより)

◆こちら愛宕神社には、まだ高円寺(東京都杉並区)在住であった頃には距離的にも全く無理がなく、且つリーマンであったことも重なり何度か参拝に訪れたのであった。んが、現在在住の高坂(埼玉県東松山市)からは随分と遠いので、まるで日帰り旅行のような気分になりますわよね。

 


さて、今回の目的は御朱印』(初穂料・500円)の授与を受けることであった。

  

ちなみにこの御朱印。。。嬉しいことに「直書き」であったが、それには諸事情(下記↓参照)があった模様であろうか。

御朱印について*
当社の御朱印は、以前、紙のものが踏まれて落ちていた経緯もあり、"帳面のみ"に押印致しております。既製、手製は問いませんが朱印を受けるにふさわしい材質と体裁が整って綴られたものをご持参下さい。例え朱印帖と謳ってあるものであっても、付属品的なものやルーズリーフタイプなど当方の判断によりお断りする場合もありますので注意下さい。(愛宕神社サイトより)





☆さて、その後より都営地下鉄三田線及び山手線と乗り継いで原宿に歩を進め、明治神宮を参拝したのである。